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シュークラブスタッフの言いたい放題

2016年7月19日 (火)

「無添加ワイン」とは?

こんにちは、シュークラブスタッフのtuttimamaですdog

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前々回ご紹介した「井筒 生にごりワインのおいしさの秘密」に続いて、今回は、ただいまCHOU CLUB[シュークラブ]で好評予約受付中の「井筒(酸化防止剤)無添加ワイン」についてご紹介いたします。

そもそも「井筒 無添加ワイン」ってどんなワイン??

そこで、長野県の「井筒ワイン」営業部 中村美明さんにお話を伺いましたhappy01




Q.無添加ワインを造り始めたきっかけは?


A.昭和55年のことです。井筒ワインでは「食べるもの、人間の体に入れるものは自然のままがよい」との信念で、昭和45年から製造販売していた「(酸化防止剤)無添加ぶどうジュース」がとても好評でしたが、地元の自然食グループから「自然のワインも造って欲しい」と要請されたのがきっかけです。
試行錯誤をしながらやっとコンコードぶどう・ナイヤガラぶどうで造った納得のいく(酸化防止剤)無添加ワインが誕生しました。
当初は年間6,000本を醸造し、予約制でスタートしたのですが、徐々に口コミで広がっていきました。

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画像は樹齢約50年のナイヤガラ。この古木からも無添加ワインが造られました。



Q.無添加って何が無添加なのですか?


A.ワインの酸化防止剤として一般的な「亜硫酸塩」です。亜硫酸塩は古くから使われており、酸化防止、雑菌を抑えるなど、いろいろな役割を果たす添加物のひとつで、ワインの製造には欠かせないとされています。
この亜硫酸塩を加えないとワインは酸化が進んで劣化し、味や香り、色が変わってしまうので、長期間の熟成ができません。ワインは空気に触れると酸化する特性があるので、通常は酸化防止剤を添加して造ります。
「井筒 無添加ワイン」は、この亜硫酸塩を加えない代りに、糖度が高く品質の良いブドウを選別し、さまざまな工夫を加えて、(酸化防止剤)無添加のワインを造っています。

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そのため、少しでも傷んだぶどうが入ってはだめ。選果をしっかりする。ぶどう収穫後、いち早く仕込む。ほかのワインでも同じように気を付けていますが、無添加ワインは特に細心の注意が必要です。

なるほど。私は、ワイン造りと言えば、豊かな大地と美しい風景、おいしい空気、ぶどうの良い香り……などを想像して、なんだかふんわりと憧れておりましたが、大変な努力と苦労の賜物なのですね。

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画像は、2015年産ワインでの試飲会の様子ですhappy01

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現在ご案内中の長野のぶどう100%使用 酸化防止剤無添加 フルーティーな井筒ワイン【4ヵ月コース】のワインは、コンコードぶどう、ナイヤガラぶどうに加えて、巨峰、マスカットベリーAの4種類のぶどうを使っています。

赤、白、ロゼ、甘口、中口、辛口とそれぞれお好みやお料理に合わせて違いを味わっていただけるシリーズです。長野が生んだ繊細な無添加ワインをぜひ味わってくださいね。

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