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シュークラブスタッフの言いたい放題

2014年5月 7日 (水)

奈良の伝統野菜

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昔は伝統野菜が全国の地域に根付き、日常の食生活であたりまえに食べられていた。それが、経済が拡大していく中で、効率が優先されるようになり、また技術革新もともなって、生産効率の悪い伝統野菜はどんどん消えていきました。   

今、皆さんが普段食べている野菜は、伝統野菜のような固定種ではなくほとんどがF1種だということをご存じでしたか。   

F1種とは、ある商業目的のために改良された一代交配種です。   
例えば、病気に強く生産量が多い、パックや袋に入れるためのサイズが揃う、色がきれい、日持ちがする、一年中作れるなどのために改良されたものです。    S20120618104735

 

では味はどうなのか。   
それぞれの農家で工夫はされ、できるだけおいしい野菜を作る努力はされてはいますが、本来の味を求めるには限界があると思います。   

このままだと、F1種と伝統野菜のような固定種との違いがわからないので、買う時の判断基準が見た目だけになり、色や形の揃わない伝統野菜は存在しなくなり、地域で育まれた食文化がなくなり、旬がわからなくなってしまいます。   

最近では全国で伝統野菜を復活させようという動きがでてきますが、F1種との違いが理解されていないので広がりがありません。   

皆さんが伝統野菜とF1種の野菜との違いを理解され、伝統野菜が持っている野菜本来の味と香り、日本のよき食文化を楽しんでいただけるようになれば、市場が広がっていきます。

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今回は、奈良時代から作られていた「大和なま」など伝統野菜を中心としたセットを用意しました。   

普段の買い物では手に入れることができない貴重な野菜です。   
ぜひ、旬の野菜本来の味と香り、奈良の歴史を感じながら楽しんでください。   


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※WEBでのご案内は5月下旬になります。


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